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2005/10/05

BDとHD DVD

CNET Japan:HD DVD支持表明のインテル、「単なる規格戦争はユーザーの声を無視」
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20088174,00.htm

この記事を出したといっても、私はHD DVD支持者ではありません。
かといってBlu-ray Disk(以降BDと略)支持者というわけでもありません。
タイトルがひっかかったため、リンクしてみました。
上でも書きましたが、私はHD DVDを支持するわけでもなくBDを支持するわけでもありません。
ようは、どっちでもいいのです。
このメディア統一問題、正直私は解決しないと思ってます。
よって、市場にはHD DVDもBDも出回ることでしょう。
IntelとMicrosoftはHD DVD支持を表明し、次期OSであるWindows VistaではHD DVDのみをネイティブサポートすると発表済です。
対するBDでは、次世代ゲーム機のSony PlayStation3がBDをサポート。
他にもありますが、まぁこれだけでも十分に規格統一は無理なことが分かると思います。
では、なぜこの記事を引っ張ってきたのか。
「単なる規格戦争はユーザーの声を無視」という一言が気になったためです。
記事はHD DVDよりの内容ですが、Intelサイドからのインタビューなので仕方ないですね。
ただ、氏の話している内容には共感できる部分があります。
「次世代DVD規格について、どのフォーマットが標準であるべきか議論がなされているが、ユーザーが望んでいるのは使いやすさだ」
あたりですかね。
ではユーザーからしたら、次世代DVDに何を求めているのでしょうか。
私的意見としては
  1. メディア単価の安さ
  2. メディアの容量
  3. メディアの種類
  4. 1つのメディアに存在する規格の数

でしょうか。

1は、言うまでもなく、安いほうが嬉しいですよね。
2は、同じ値段なら大容量のほうがいいですよね、大は小をかねる!
3は、今まさに取り上げられているBDとHD DVDの問題。どっちかひとつになるのがやはり理想。
4は、分かりにくいかもしれませんが、現行DVDをたとえれば分かるかと。

4について。
DVDと一口でいっても、
DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、DVD-RAM、DVD-R DL、DVD+R DL
これだけ種類があると、どれをどう使えばいいのか分かりづらい。
-(マイナス)と+(プラス)の違いが説明できる人はいったい何人いることか。ちなみに私はできませんw
同じようなことが次世代DVDでも起きるようなら、ユーザーとしてはそれも混乱の要因になりかねません。

ちなみに、HD DVDのほうは知りませんが、BDのほうはPS3の概要にBD-ROM、BD-R、BD-REとなってます。
前から、読み取り専用、書き込み用、書き換え用だと思います。
この3つがあれば十分な気がするんですがねー

個人的には、BDでもHD DVDでも、どっちでもいいから早いとこ現物をみせてくれと・・・
実際に使ってみないと真価ってのは分からないものですし。

ところで、IntelがHD DVDを推す形になりましたが、BDを推してるAppleへのプロセッサ提供に何か影響があると思うのは考えすぎかな~

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