2005/11/30

音楽、買おうよ。

こういう人たちがいるからCCCDが出てきてしまうんだ。

前にも書いたけど、CCCDというのはCDではなくCDもどき。
正直、CCCDであれば購買意欲があっても購入を躊躇う。
XCPみたいなことが今後ないとは限らないし。
確かにいくつか所持している。しかしCCCDであるがゆえ諦めたものもある。
もともと無理な話なのだ、CCCDというのは。
CDという規格と互換性を持たせ、その上でコピー防止・抑制を図っているのだから。
そんな都合のいいもの、まずできない。表面上はできても、どこかで無理のしわ寄せが返ってくる。
XCPがいい例ではないだろうか?

正直者が馬鹿を見る。そんな状況に今なっていると感じる。
これって海賊行為をしてくださいって言ってるようなものだ。少なくとも私はそう思う。
海賊行為を抑制するのではなく、海賊行為を衰退させていけるようなサービス提供をするべきではなかろうか。
これは音楽だけでなく映画やその他でも同じだ。
P2Pや海賊がすべて悪い。と決め付ける前になぜそうなったのか考え直してほしいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/27

音楽CDのありかた

今更ですが、Sony BMGのrootkit問題について。
rootkit問題というよりは、デジタル著作権管理(DRM)について少し考えただけですが。

そもそも、なぜこんなものを音楽CD(面倒なので以降CDと略)に採用したのか。
一番はネットの裏社会に横行いている海賊行為への対策でしょう。
今回問題を起こしたSony BMGをはじめ、数社がDRM採用CDを販売してきました。
CCCDレーベルゲートCDセキュアCD、今回問題になったXCPなど。

CCCDおよびレーベルゲートCDについては、すでに流通はしていない。
セキュアCDは東芝EMIが今年の8月から、同社で販売するCDに採用が始まっている。
これらDRM採用CDは私も持っています。さすがにXCPはありませんがw

このDRM採用CD、正確にはCDもどきです。
CDとはレッドブックという規格書に基づいて作られているもののみを指し、DRM採用CDは、この規格書に完全に基づいていません。
なぜこのようなことを書くのか、それは全てのCDプレイヤーでこれらのCDを再生できることを保証されていないからです。
CDプレイヤーは、レッドブックに沿ったCDを再生させるように設計されており、CDもどきまでは保証されません。

実際私も、DRM採用CDが再生されないCDプレイヤーを持ってます。
もし、そのようなプレイヤーしか持ってない人が、CDを購入し、再生しようとして再生されなかったらどうでしょう。
そんなCD、普通なら二度と買いません。でも欲しい楽曲があったら?
それこそ海賊行為へ走りそうな気がします。

抑制するつもりが促進しているという矛盾が生じ、それゆえCCCDとレーベルゲートCDが採用中止になったのでしょう。
あくまで私の勝手な推測ですが、売れない安全なCDを出すよりは売れる危ないCDを出したほうが儲かるということでしょうか。

そもそも、CDを買うってCDの何を買っているのでしょうか。
ディスクを買ってるんだ、って思った人はCD-Rでも買っといてください。数十円で済みますし。
私は、CDに収録されている楽曲および歌詞を楽しむ権利を買っているのだと考えています。
しかし、DRM採用CDは、それさえ曖昧にしてしまっています。これではCDが売れるとは思えません。
せっかく買ったんだから、楽しむ権利はしっかり保証してほしいもんです。

この先、DRM採用CDは流通していくことだと思います。
それはそれで仕方の無いことだし、反対するつもりもありませんが、rootkitのような問題がまた起きないとも限りません。
DRMを採用する前に、DRMの規格をしっかりと決めて欲しいです。
現状のDRMでは、各社が独自に、悪く言えば好き勝手に作っています。
それゆえrootkitのような事態が起きてしまったのは想像に難しくないはず。

このままでは、いつかはCDそのものが消えてしまいかねません・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/28

iPod nano の液晶問題に回答が

まずはこの記事をご覧ください。
ITM:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/28/news014.html

昨日、記事にした 「iPod nano の液晶がデリケート」 ついての公式回答がされましたね。
大雑把にまとめると・・・

顧客から液晶が割れる、傷が付きやすいといった報告が少ないため現状維持。
もし、液晶割れが起きた場合は無償交換に応じる。
液晶保護パネルにおいては White iPod(第4世代) と同じものを使っている。
White iPod の液晶で苦情が来たことがないから iPod nano が特別傷がつきやすいなんてことはないはずである。
傷が付くのが嫌なら保護ケースを買ってください。(←ビバ宣伝!w

といったところでしょうか。

まぁ、この iPod nano の場合、分解しやすいらしいため、そういったことをやった一部のユーザーが発症させてるような気がしないでもないです。

そんなわけで、やっぱり買っちゃおう~(結局これが言いたかっただけw

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/09/27

iPod nano がデリケートかもしれない。

iPodといえば知らない人はまずいないと思います。

そのiPodシリーズの最新である iPod nano ですが、非常にデリケートなようです。
ナノ、と名のつくほどですからホントに小さいです。もちろんポケットにもあっさり入っちゃいます。(それがウリなのですが。)

少し前の記事になってしまいますが、こんなものを見つけました。
CNET Japan:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20087460,00.htm

ポケットに入れて使うよう宣伝しているのですから、当然ユーザーはポケットに入れて使いますよね?
というわけで、宣伝どおりに使用していたら液晶に傷がつく、ひどいと液晶が割れる。そんな症状がでてるようです。

ぁあ、欲しかったのになー。
少し様子みよう・・・といいつつ見つけたら買ってるんだろな~w

| | コメント (0) | トラックバック (2)